【オホブラ百貨店からのお知らせ】

2008年03月26日

「うみあけ」は「海開け」じゃなくて「海明け」が正解です!

| 03/26 11:34 | オホブラ百貨店のお知らせ(^v^) |
以前、「あれ、“うみあけ”の漢字ってあってる?」と気になり、気象関係に聞くのが一番!って事でメールで問い合わせしたことがあります。
数時間後届いたメールで真実が判明!
「海開け」じゃなくて「海明け」が正解でしたΣ( ̄ロ ̄lll)
※気象庁の予報用語のページにありました!
  →http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kaihyou.html


今日も毛ガニの話を。
前回は「海明け毛がにとは?」という事を書きました。
今回は「なぜ今が美味しいのか」です。

蟹は大きく成長するために脱皮を繰り返します。
だいたい7月頃に脱皮するのですが、この前後は脱皮するために今まで蓄えていた栄養がすっかり取られ、身の入りや味が落ちてしまうのです(T^T)

脱皮する前のうま味がギッシリ詰まった最良の今のこの時期の毛がにの事を
『堅蟹』(カタガニ)と呼んでいます。
身がしまって蟹みそもたっぷり入った一番美味しい状態になります。
『堅蟹』という呼び名を覚えてくださいd(^-^)ネ!

更にもうひとつ。
オホーツク海の中でも雄武産の毛蟹は一番です。
地形の関係なのでしょうか、漁場の中でも雄武(おうむ)で捕れた毛ガニは何故か美味しいのです。
商品担当のポスフール北見店の店頭にも並んでおります。
「どうして雄武産は美味しいの?」とかにさんに聞いてみないとわかりませんね(笑)
あっ!聞くより食べれば一目瞭然ですね!

まとめ。
2008年のオホブラ百貨店でご紹介している蟹さんは、最高の漁場である『雄武産』で海明けの『今が旬』という時期に脱皮前の『堅蟹』を朝一の取れたてで『浜ゆで』し、冷凍ではなく『クール冷蔵』『産地直送』にてお届けしているの美味しさ極上品です!

オホブラ百貨店の海明け【雄武産毛がにまつり】

タグ:毛がに
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海明けの毛がにとは?

| 03/26 11:21 | オホブラ百貨店のお知らせ(^v^) |
「海明け」という言葉は、オホーツクに住む私達には馴染みのある言葉ではありますが、知らない方が多いですよね(^^;
海明けの毛がにとは?

オホーツク海は、冬になると流氷が押し寄せ埋めつくす景色の映像付きで、毎年の全国ニュースになりますね。
この流氷には植物プランクトンがたくさん付着しており、温かくなる春先に繁殖し、それを動物プランクトンが餌にします。
その動物プランクトンを魚達が食べて育つ食物連鎖が起きています。
オホーツクの魚たちが美味しいのは、流氷が生きものを育み、豊かな海を作っているからですね。

もちろん毛がにも流氷の下で美味しい栄養をたっぷり取っています。
おまけに温度の低〜い海水の中ですから、活発な運動もしないので運動不足。
人間と一緒で「寒いから動きたくな〜い!でも美味しいから食べちゃう!」という
冬肥りでプクプク、まさしくカニの「メタボリックシンドローム」ですね(笑)
蟹のアシには身がつまり、甲羅の中にはギッシリと蟹ミソがつまります。

温かい風が吹き、気温が上がるとオホーツク海の流氷が沖へ。
これを「海明け」と呼んでいます。
そして漁師たちが待っていた漁が始まります。

ですので、条件のそろっている毛がにの美味しい旬の季節は、この海明け時期なのです♪
それもオホーツク産が一番なのです!!

オホブラ百貨店の海明け【雄武産毛がにまつり】

この時期だけの限定です!どうぞお試しくださいd(^-^)ネ!

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