おやつ：鶴雅スイーツ・HAPO「北海道が見えるドーナツクッキー(黒千石)」

こんにちは、オホブラ百貨店のスタッフ１号です。
先日宿泊してきた時のお土産で、阿寒湖温泉にある、あかん遊久の里・鶴雅の鶴雅スイーツ・HAPO（ハポ）「北海道が見えるドーナツクッキー(黒千石)」です。

お菓子の説明を調べて見ると『北海道産の黒千石の生豆をまるごと粉状にした「きな粉」とアーモンドパウダーをクッキー生地に配合。さっくりとした食感に仕上げました。栄養価が高く、幻の黒豆とも呼ばれる黒千石豆のふくよかな味わいをお楽しみください。』と書いてありました。

2011年7月15日に、新千歳空港ターミナルビル内にオープンしたのスイーツショップ「つるがスイーツHAPO」のお菓子が、阿寒の鶴雅でも買うことが出来ました。
ちなみに店名の『ＨＡＰＯ』は『ハポ』と読み、アイヌ語で「お母さん」の意味なんだそうですよ。

他にも「ハポシフォン」「ハポの北のイチゴとトマトゼリー」「ハポの北の農場の野菜物語」「森の小人コロポックルのおやつ」などがあるようです。
「ハポの北のイチゴとトマトゼリー」は、泊まったお部屋のお夜食用のデザートにと冷蔵庫に入っていたのを、美味しくいただきました(oﾟ▽ﾟ)

※この記事は、過去に遡って書いていますm(__)m