今日も晴れの北見市です(^O^)／佃煮風のしっとりした「オホーツク玉ねぎふりかけ」

おはようございます、オホブラ百貨店のスタッフ１号です。

今朝インターネットで見た天気予報では、８時で１９．６℃、晴れの予想気温は最高２７℃／最低１６℃、降水確率０％、昨日の気温は最高２９．２℃／最低１２．８℃でした。

１０日間予報では、２８日(木)・２９日(金)・８月２日(土)〜４日(月)に雨マーク、予想最高気温は２４〜２９℃／最低気温は１６〜２２℃、雨マークが増えちゃいました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ

今朝のバス通勤の車内

車内エアコンの効いたバス、本日は貸し切りでしたf(^ｰ^;

まちきた大通りビル・コミュニティプラザ「パラボ」の横を通過。

JR北見駅。

バスの降車停留所近くで見た北の空。

伝わりにくいけれど、うろこ雲の集合体のように見えます(*´艸`)

いつも通る階段の上から見た景色も１枚。

通勤路にある樹の実が、前回の画像より大きく成長していました。
いったい何の樹なんでしょうね？(｡_｡)ｳｰﾝ

今朝の仁頃通りの立派な街路樹の下を通ります。

事務所の前の景色。

夏空が広がる今日もいいお天気な北見市です(^▽^*)

最近のオホブラ百貨店で紹介している中から、人気のある製品をご紹介

５個単位でのリピータが多い、オホーツク玉ねぎふりかけは人気の一品です。
なんと言っても「北見地方はタマネギ生産日本一！」
地場の美味しいたまねぎをたっぷり使用したのがオホーツク玉ねぎふりかけは、ふりかけといっても、私達が目にする事の多いサラサラ乾燥したふりかけとは違い、ちょっと高級感を感じる佃煮風のしっとりしたふりかけです。

ここのところ、一般のふりかけって熱々のご飯に乗せてすぐ食べると、サラサラだから口の水分を奪ったり喉にひっかる感もあって苦手だったんです、おまけに歯にも挟まりやすいし(^^ゞ
お弁当の時は、朝ご飯に振っておいて昼に食べる時はしっとりしてるのでまだ良いんですけどね。
でも熱々のご飯で食べたいよなぁ（￣〜￣;）

この玉ねぎふりかけは、熱々のご飯に乗せてすぐ食べても喉に引っ掛からない！
そりゃそうですよね、しっとりしてるんですから
玉ねぎの旨みと甘みに、鰹節と昆布のベースでゴマと唐辛子がピリッときいた醤油味。
６０％以上もたまねぎなのに臭みもなく、シャキシャキの歯ざわりがおもしろく、玉ねぎ嫌いの子どもでも、このふりかけならタマネギと気付かずに食べられます。

「熱々のご飯」「おにぎりの中身」「ご飯にまぜて握っても美味しい」「お茶漬け」「納豆に混ぜても美味しい」「冷や奴の具材」など、こんな食べ方もありますので、色々楽しめます(^▽^*)

もうひとつ「オホーツク玉ねぎふりかけ 唐辛子入り」があります。

より唐辛子が利いている大人味もなかなかいいですよ〜お酒のおつまみにもどうぞ

前にお土産で頂いた京都の老舗店の佃煮に似てるなぁ〜、でもこっちの方が断然私好み♪なんて言ってもお値段お手頃(^^)v
老舗店の佃煮なんてそうそう買えないですもの・・・ね(*/∀＼*)

温かいご飯にたっぷり乗せて、いただきます

このあとも温かいルイボスティーと少し薄めの紅茶などを飲みながら、ゴールデンバター飴とこぐまのいちごキャンディーの２つで、作業をガンバリます□＿ヾ(^ー^)ｶﾀｶﾀ

今日のお昼ご飯には、北見オニオンスープかごぼうスープ作って飲もう

明日、市内のガソリンが価格アップするそうな。 昨夕その情報を知ったので、早速ガソリンを入れに行ってみた。 休日しか使わない愛車、前回はいつガソリン入れたか忘れてしまうくらいf(^ｰ^;

北海道「北見メロン」の注文受付中！！

2016年度の訓子府メロンは、当店の【会員様限定】のご案内となります（7/11開始）

---

【予約受付開始】JAきたみらい◇北見産たまねぎ「真白」

発送開始予定は、８月上旬頃です。

---

しんやの期間限定送料サービス

同梱可能な場合も送料無料！！【８月１５日注文受付分まで対象】

---

オホブラ百貨店、2016年夏のお中元ギフト

• 配達日時指定
  　　　　　・ご注文時の【備考欄に日時指定】をご記入ください。
• 熨斗対応
  　　　　　・【備考欄】に指定内容をご記入ください。
• ギフト時のお支払い方法
  　　　　　・「銀行振込(前払い)」、「ジャパンネット銀行振込(前払い)」の他に
  　　　　　　「クレジットカード」「コンビニ・郵便局（前払い）」が、ご利用可能です

※ご利用の注意点などがございますので、「お支払い方法について」をご覧ください。

---

• オホブラ百貨店のFacebookページ
• オホブラスタッフのmixi
• オホブラスタッフのtwitter
• オホブラスタッフの携帯カメラdeブログ
• ぐうたび「オホーツク食楽記」

---