◆『ミント君』自宅駐車場で、見かけました。
いつも車の下になっていたので、今まで気がつかなかったんです(^0^;)
ミント君とは、北見観光協会のマスコットキャラクターです。
ハッカの葉をくわえた、可愛いエゾリスです。
上の画像だと、可愛さが伝わらないですけど(T^T)
左の画像は、ミント君です。
着ぐるみもあって、イベントなので活躍しています。
2010年10月30日
北見市のマンホール蓋(8):ミント君
| 10/30 10:00 | 北見市のマンホール蓋 |
2010年09月29日
北見市企業局「下水道の日・マンホール蓋展示」(3)
| 09/29 11:10 | 北見市のマンホール蓋 |
北見市企業局「下水道の日・マンホール蓋展示」(2)
| 09/29 10:59 | 北見市のマンホール蓋 |
続いて北海道外のマンホールの蓋からご紹介します。
◆兵庫県芦屋市
芦屋市では、昭和61年より市民に下水道に関心を待ってもらえるように、分流式の汚水と合流式のマンホールの蓋に、市木である「クロマツ」をデザインしたものを採用しています。
この他に、市花である「コバノミツバツツジ」をデザインしたものもあります
◆千葉県松戸市
蓋のデザインである「コアラ」と「ユーカリの木」は、松戸市と姉妹都市であるオーストラリア・ホワイトホース市との友好のあかしとしてデザインされたものです。
松戸市には、このほか「矢切の渡し」をデザインしたものがあります。
◆兵庫県芦屋市
芦屋市では、昭和61年より市民に下水道に関心を待ってもらえるように、分流式の汚水と合流式のマンホールの蓋に、市木である「クロマツ」をデザインしたものを採用しています。
この他に、市花である「コバノミツバツツジ」をデザインしたものもあります
◆千葉県松戸市
蓋のデザインである「コアラ」と「ユーカリの木」は、松戸市と姉妹都市であるオーストラリア・ホワイトホース市との友好のあかしとしてデザインされたものです。
松戸市には、このほか「矢切の渡し」をデザインしたものがあります。
北見市企業局「下水道の日・マンホール蓋展示」(1)
| 09/29 10:59 | 北見市のマンホール蓋 |
北見市企業局では、下水道の日のイベントとしてパラボ4階にてマンホール蓋展示が、明日の9月30日(木)まで行われています。
先日スタッフT君が、仕事先の帰りに寄って撮影してきてくれたので公開しますヽ(^0^)ノ
まずは、北見市以外の北海道内のマンホールの蓋からご紹介します。
◆北海道夕張市
夕張市では、市を代表するイベント「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のマスコットキャラクター「シネガー」を、マンホール蓋のデザインとして採用しています。
ちなみに「シネガー」の生みの親は、漫画家である石ノ森章太郎氏です。
◆北海道釧路市(阿寒地区)
平成17年10月に旧釧路市と合併した旧阿寒町地区では、この地域に生息する国の特別天然記念物「タンチョウ」と阿寒国立公園内の阿寒湖に生育する「マリモ」を汚水マンホール蓋のデザインに採用しています。
◆北海道士別市
「サフォーク」は、黒い顔で手足が白い羊で、その仔羊肉(ラム)は、高級食材とされています。
士別市では。「サフォーク」を街の顔と位置づけ、食肉はもちろん羊毛製品や放牧風景など様々な分野で活用し、「サフォークランド」として街づくりを進めています。
◆北海道広尾町
広尾町は1984年にノルウェー・オスロ市より日本で唯一のサンタランドに認定されました。
これを記念して「サンタクロース」と「トナカイ」そして「森の妖精」をデザインしたマンホールの蓋が、1988年より広尾市街地に設置されています。
◆北海道室蘭市
1千万年前の火山活動から高さ100m前後の断崖絶壁が10数km続き、手付かずの自然が残されている室蘭市の観光名所「地球岬」をデザインに採用したものです。
このマンホール蓋は、モデルとなった「地球岬」のほか「入江運動公園」に設置されています。
先日スタッフT君が、仕事先の帰りに寄って撮影してきてくれたので公開しますヽ(^0^)ノ
まずは、北見市以外の北海道内のマンホールの蓋からご紹介します。
◆北海道夕張市
夕張市では、市を代表するイベント「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のマスコットキャラクター「シネガー」を、マンホール蓋のデザインとして採用しています。
ちなみに「シネガー」の生みの親は、漫画家である石ノ森章太郎氏です。
◆北海道釧路市(阿寒地区)
平成17年10月に旧釧路市と合併した旧阿寒町地区では、この地域に生息する国の特別天然記念物「タンチョウ」と阿寒国立公園内の阿寒湖に生育する「マリモ」を汚水マンホール蓋のデザインに採用しています。
◆北海道士別市
「サフォーク」は、黒い顔で手足が白い羊で、その仔羊肉(ラム)は、高級食材とされています。
士別市では。「サフォーク」を街の顔と位置づけ、食肉はもちろん羊毛製品や放牧風景など様々な分野で活用し、「サフォークランド」として街づくりを進めています。
◆北海道広尾町
広尾町は1984年にノルウェー・オスロ市より日本で唯一のサンタランドに認定されました。
これを記念して「サンタクロース」と「トナカイ」そして「森の妖精」をデザインしたマンホールの蓋が、1988年より広尾市街地に設置されています。
◆北海道室蘭市
1千万年前の火山活動から高さ100m前後の断崖絶壁が10数km続き、手付かずの自然が残されている室蘭市の観光名所「地球岬」をデザインに採用したものです。
このマンホール蓋は、モデルとなった「地球岬」のほか「入江運動公園」に設置されています。
2010年09月11日
北見市のマンホール蓋(7):国鉄管理局
| 09/11 10:00 | 北見市のマンホール蓋 |
◆『国鉄管理局』北見市中ノ島町で見つけた、マンホールの蓋です。
これまでの北見市のマンホール蓋シリーズで、国鉄管理局が図案に選ばれたのか謎なんですね〜私が知らないだけなのでしょうけどf(^ー^;
北見市のホームページを調べても載っていないし・・・何でだろう?
これまでの北見市のマンホール蓋シリーズで、国鉄管理局が図案に選ばれたのか謎なんですね〜私が知らないだけなのでしょうけどf(^ー^;
北見市のホームページを調べても載っていないし・・・何でだろう?
2010年08月08日
北見市のマンホール蓋(6):ハッカ
| 08/08 17:00 | 北見市のマンホール蓋 |
◆『ハッカ』これは、いつものマンホールの蓋より小さいおすい栓の蓋でハッカの絵柄です。
「北見と言えば、薄荷」というくらい定着していますね。
北見市のハッカについては、北見市のホームページをご覧ください。
当店でも定番の「ハッカ油」から最近人気の高い「ハッカ爪楊枝」などのハッカ製品とリピータの多い「ハッカ飴」「ハッカキャンディ」などのハッカのお菓子を取り扱ってます。
爽やかなハッカの香りで、暑い夏を乗り切りましょうね。
「北見と言えば、薄荷」というくらい定着していますね。
北見市のハッカについては、北見市のホームページをご覧ください。
当店でも定番の「ハッカ油」から最近人気の高い「ハッカ爪楊枝」などのハッカ製品とリピータの多い「ハッカ飴」「ハッカキャンディ」などのハッカのお菓子を取り扱ってます。
爽やかなハッカの香りで、暑い夏を乗り切りましょうね。
2010年07月19日
北見市のマンホール蓋(5):とん田兵屋
| 07/19 17:00 | 北見市のマンホール蓋 |
◆『とん田兵屋』北方の警備と開拓のために屯田歩兵第四大隊第一中隊の200戸が入地しました。
明治30・31年入植した各戸主に与えられ、屯田兵とその家族が暮らしていた「屯田兵屋」です(S44.11. 3 有形文化財)
現在、入植した人々の開拓用具や屯田兵の肖像画など貴重な資料と、当時のものを移設復元した兵屋が北網圏文化センターにて展示されています。
明治30・31年入植した各戸主に与えられ、屯田兵とその家族が暮らしていた「屯田兵屋」です(S44.11. 3 有形文化財)
現在、入植した人々の開拓用具や屯田兵の肖像画など貴重な資料と、当時のものを移設復元した兵屋が北網圏文化センターにて展示されています。
※北見市ホームページより抜粋
2010年07月03日
北見市のマンホール蓋(4):ピアソン記念館
| 07/03 10:00 | 北見市のマンホール蓋 |
◆『ピアソン記念館』ピアソン記念館は、1914年(大正3年)ウイリアム・メレル・ヴォーリズ氏の設計により建設され、アメリカ人宣教師のピアソン夫妻が15年にわたり生活をされた木造2階建の西洋館です。
その後各種の造作がなされたため、北見市は1970年(昭和45年)復元工事を行い、1971年5月31日、ピアソン記念館として開館し、同年10月1 日「ピアソン記念館条例」を制定しました。
記念館は、ウイリアム・メレル・ヴォーリズ氏が設計した最北の建築物として保存し、あわせてピアソン夫妻の資料館としての機能をもたせ、指定管理者 NPO法人ピアソン会が管理運営しています。
また、ピアソン記念館は2001年(平成13年)10月22日、北海道遺産に選定されました。
(北見市指定文化財第10号 平成8年7月8日指定)
その後各種の造作がなされたため、北見市は1970年(昭和45年)復元工事を行い、1971年5月31日、ピアソン記念館として開館し、同年10月1 日「ピアソン記念館条例」を制定しました。
記念館は、ウイリアム・メレル・ヴォーリズ氏が設計した最北の建築物として保存し、あわせてピアソン夫妻の資料館としての機能をもたせ、指定管理者 NPO法人ピアソン会が管理運営しています。
また、ピアソン記念館は2001年(平成13年)10月22日、北海道遺産に選定されました。
(北見市指定文化財第10号 平成8年7月8日指定)
※北見市ホームページより抜粋
2010年06月19日
北見市のマンホール蓋(3):北見ハッカ記念館
| 06/19 10:00 | 北見市のマンホール蓋 |
◆『北見ハッカ記念館』北見のハッカは、昭和14年ごろには世界市場の約70%を占め、北見市をはじめ、この地方の今日の発展の礎をなした代表的な産業のひとつでした。
昭和9年にハッカの加工を目的として設置された北見ハッカ工場は半世紀にわたる足跡を残し、昭和58年に閉鎖されました。
現在は、ハッカ関係資料の展示及び公園として公開しています。
(北見市指定文化財第11号 平成8年7月8日指定)
現在の建物は、こんな感じです。
昭和9年にハッカの加工を目的として設置された北見ハッカ工場は半世紀にわたる足跡を残し、昭和58年に閉鎖されました。
現在は、ハッカ関係資料の展示及び公園として公開しています。
(北見市指定文化財第11号 平成8年7月8日指定)
現在の建物は、こんな感じです。
2010年06月13日
北見市のマンホール蓋(2):北見市役所
| 06/13 10:00 | 北見市のマンホール蓋 |
◆『北見市役所』北見市役所の庁舎です。
2001年11月に撤去された、北側の消防の望楼が描かれていますね。
2001年11月に撤去された、北側の消防の望楼が描かれていますね。